ぱにぽに1〜9

ぱにぽに 9 (Gファンタジーコミックス)

ぱにぽに 9 (Gファンタジーコミックス)

とりあえず、来てしまったので1〜8をさらっと読み、9を読んだ。
以下、特に意味なくグラフ。


1:☆
2:☆
3:☆☆
4:☆☆☆
5:☆☆☆☆☆
6:☆☆☆☆☆☆
7:☆☆☆☆☆☆☆
8:☆☆☆☆☆☆☆
9:☆☆☆☆☆☆

1、2は正直いって諦めずに連載し続けたのがすごい。3あたりで「あれ? ひょっとして面白いかも」と時々思い、4で「あれ? 化けるんじゃないか、これ」とちらっと思い、5でみごとに化けた。あとは長期安定。なのカナ。つーか、高見沢先輩って初登場3冊目なのか。教授とメディアとミカエル、演劇部一同が3冊目で加わって、綿貫に地味属性がついたのがその後の転換の切っ掛けだったのかも知れない。違うかも知れないけど。

ちなみに私の読んだ順番は、1→2→7→3→6→8→5→4→9。