レンタル専用なので、１０巻目が１９話と２０話。オリジナルエピソード導入編、ということで、一見榊（ウラ）さんかと思ったけれども、榊さんじゃない人と戦う流れ。遊園地デートという一応、ラブコメ分っぽいエピソードなのを全く感じさせないタマちゃんが…

久しぶりにシナリオを書いた。ひさびさにシナリオを書いてると、ドラクエ９やってるよりよほど楽しいのだけれど、なんかシナリオ書きだすのってハードルが高くって、いつの間にかやらなくなっちゃうんだよな。書き出すまでにすごいエネルギーが要る。そんな…

現代のアメリカの片田舎に出現したエイリアンと、それを倒しにきたプレデターが住人そっちのけで戦う話。前にみた無印AVPは洞窟みたいな非日常空間の話だったが、今回は田舎町ということで、まんま木曜洋画劇場でやってそうな感じのＢ級ホラーだったような気…

毎日ボートマッチと読売ボートマッチをやってみた。その結果の違いは、おそらく設問によるものだと思う。

長い。長いな。この映画。おもわず見ながらドラクエやっちまった。 原作のイマイチだったところは、第二部のヒロインだったはずのカンナがなんか原理主義的なテロリストになっていってしまったところかなあ。心の底から自分が正しいと思っている政治家って嫌…

こどものじかん 7巻 ……なんか世界観が安定してきちゃってるな。 もっと不安定なのが魅力の作品だったような気がするが。嵐の前の静けさだと思いたい。 ピューと吹く！ジャガー 7〜13巻 文句はいっぱいあるが面白い。すごい勢いでバレンタインの話が何度も何…

ビールをかっくらうことにして、金沢八景のコストコでシメイブルーを買ってきた。2008年ビンテージ。うまい。しかも、コストコで買うとかなり安い。これでまた、気持ちを新たにしていける。

魔人探偵脳噛ネウロ 22巻 ラスト前の単行本か？。惜しげもなく登場人物をばったばったと殺していく作者はすごい。常識的に考えるとそんなわけはないのに、勢いでヤコも殺しそうな風に感じさせるのがすごい。というか、やっぱり６様はその場から逃れるんです…

ピューと吹く!ジャガー (1) (ジャンプ・コミックス)作者: うすた京介出版社/メーカー: 集英社発売日: 2001/09/04メディア: コミック購入: 4人 クリック: 89回この商品を含むブログ (121件) を見るこの漫画は本当になんだか分からない。どこが面白いんだ、こ…

エビアンワンダー 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)作者: おがきちか出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2005/11/25メディア: コミック購入: 7人 クリック: 56回この商品を含むブログ (48件) を見る古本屋にあったので買ってみた。いいなあ。 「ランドリオ…

ラスボス「赤の他人の人」を倒して、ドラクエ９は終わった。始めてから一ヶ月と一週間で、プレイ時間75時間。 プレイ時間が掛かったのは、ラスボスに到着した時点のパーティーで素直に戦いを挑んだら、ラスボスのマダンテで三回くらい全滅したので、やってな…

さんさん録 ２ さんさん録 (2) (ACTION COMICS)作者: こうの史代出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2006/06/28メディア: コミック購入: 8人 クリック: 41回この商品を含むブログ (124件) を見る後書きが非常に面白い。作者は連載を始めたころは、売れず、上達…

散歩してきた。由比ヶ浜から海岸沿いに江ノ島まで、二時間弱掛けて歩いてきたら少しさっぱりした。

フルーツバスケット 第23巻 (花とゆめCOMICS)作者: 高屋奈月出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2007/03/19メディア: コミック クリック: 86回この商品を含むブログ (387件) を見るこの世界に「永遠」はないよ。 「絶対に護られる約束」も「何者にも断ち切れな…

生まれ変わることはできないよ、だけど変わってはいけるから 〜forフツーツバスケット 岡崎律子 アニメ放送されていた部分はおおむね８冊目ぐらいで終わるので、その後は知らない展開の連続。まさか、序盤の三角関係がこうやって変わっていくとか、その先で…

このエントリは暗いので読めたものではありません！じゃあ始めるよ〜ん。現状維持では墜ちて行くばかりだ。という名言があった。確かニコニコ動画でみた。今の俺がまさにそんな感じ！このところの自分のジリ貧さ加減に、今日は夏休みをとって我が身を振り返…

レベル39。ひょっとしてこれがラストダンジョンなのか？ というか、なんだ。一瞬ここから俺の、主人公の話になるのか、と思ったら、やっぱり、最後の最後まで見事に『他人事』じゃないか。なんでそんな赤の他人の恨み辛みだの、赤の他人の未練だののために、…

フルーツバスケット (1) (花とゆめCOMICS)作者: 高屋奈月出版社/メーカー: 白泉社発売日: 1999/01/01メディア: コミック購入: 1人 クリック: 101回この商品を含むブログ (103件) を見るたとえば苦しい今日だとしても 昨日の傷を残していても。昔やってたアニ…

色々あって、レベル35ぐらい。ついにやってきた主人公のエピソード。というか、これって結局主人公のエピソードじゃなくって、世界樹の人とか、天津飯みたいな人のエピソードだよなあ。

今回は何も印象がない。中尾彬が濃すぎる。こんな嫌な毛利輝元ははじめてみた。唐突に小早川秀秋がでてきたり、秀次がでてきたりしたが、もっと早く端っこあたりにでも出してあげればいいのに。

ヘルシング 10 完結編。最後の一撃はなにか物悲しい。二三年前には自分内で本作品へのテンションが盛り上げに盛り上がっていただけに、こうまっとうな終わり方をされると逆になんかすっきりしない。 ノノノノ 6 やはり可哀相な女子を書いたら、作者の右にで…

今回は見どころが特になかった。本当になかった。 なぜ家康はあんなに上杉主従を挑発してるんだろう。徳川家との因縁が深い真田ならともかく、この時点で敵になるのか味方になるのかわからん上杉を挑発する理由はなさそうな気がするのに。いっこだけ。鶴松の…

映画ウォーリーを借りてみた。天下のピクサーが作った「女の子が突然空から降ってくる」話。もしくは、ハリウッドが作った「セカイ系」の映画。人間もいなくなった荒廃した地球で一人ゴミの片付けを続けるロボットウォーリーのお話。ドラえもん映画を観てる…