石田三成の死亡で一話。何も言い残すことなく三成が斬首されたあとで、各が「実は〜」と話出すのは、なんか「藪の中」みたいだと思った。これも、三成役の小栗旬がtajyoumaruをやっているからだろうか。加藤清正も黒田長政もでてこないからか、福島正則とコ…

少佐再登場編。このあとどうなるんだろう。すでに登場人物が多すぎて誰が誰だかわからない。

旅行編。登場人物総ざらい。ここは旅行編で完結して欲しいところ。

織田信長 破壊と創造 (日経ビジネス人文庫)作者: 童門冬二出版社/メーカー: 日本経済新聞社発売日: 2006/05/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る京都からの帰りの新幹線で読んだ。尾張一国を治めるようになってから、本能寺で死ぬまでの信長…

近江大和旅行としかいいようのない旅行にいってきた。計画性が必要だ。 一応京都にもいったのだが、初日は本能寺に行って方広寺にいったら時間がなくなった。この計画性のなさが三日間ついてまわる。鴨川の向こうの方が「けいおん！」のオープニングにでてく…

面白い。とは思うんだけど、連載が長期化するに従って、なんかどんどん主人公の影の薄さが際だってきた感じがする。フランケン、狼男、ドラキュラの三人が必ずセットで王族についてくるのは、やっぱり「悪魔くん」のパロディだからなのか。ギャグとシリアス…

ようやく本格的に話が始まったと思ったところで、見事なまでに未完。ゼロから世界を作ってる感じとか、戦闘での緊張感が比較的あって、期待できそうな状態だったのに残念ではある。

明日から急遽休みをとって、旅行に行きます。とりあえず、京都です。

休日出勤四日目の帰り、川崎の１０９シネマズにて。見ていて三回泣いた。これは「オトナ帝国の逆襲」（ヒロシの回想→オレの人生はつまらなくなんかない→オラはオトナになりたい）に匹敵する泣き場面の多さであり、オレ史上かつてない泣きっぷりだった。なん…

思わず帰り際に「どーにかこーにか、うまくいくものよー」とか歌いそうな気分になった。

魔人探偵脳噛ネウロ 23巻 完結 ９／１０点。 「そなたは〜愛してしまったようじゃ」 よい終わり方だと思うけど、シックスとの闘い近辺にもヤコに見せ場が欲しかったなあ。ＨＡＬのときのアレと、ⅩⅠのアレは結構よかったので、あれで終わりなのはなんか不完全…

テレビ放送では４話くらいしか見てないので、通して見ることにする。このアニメ見てると京都に行きたくなる。もともとは軽音部に入るつもりのなかった二人が、いつの間にか唯を必死で勧誘しているのはどうしてなんだろう。確かによくある行動だけど。しかし…

日本編に比べて、のだめが明らかにかわいい。ように描かれとる気がする。とわいえ、日本編のデザインのほうがコンパクトでシンプルなので一長一短ある。パリ編の千秋は髪がゴテゴテしすぎてるよーな。 フランス語満載の第一話から、二話以降フランス語をださ…

世良田次郎三郎清康という一代の英傑の生涯。この時代から今川家を牛耳っている寿桂尼って長生きだったんですね。葵の紋のエピソードとか、村正の話ぐらいしか知っている話がなく、新鮮に読めた。とはいえ、清康の生涯はさすがに、なんかあやふやな事が多い…

森『前』首相とか、佐々木とイチローとか、時事ネタが程よく風穴してるのがよい感じ。 補習のギャグ度合いはなんか二年生のコスプレ以来強まった感じがする。数ページ漫画のエピソードが手厚くなった反動だろーか。マヤー編で内面のにじむ呟きが描かれたこと…

『連載当初は玲がヨミで姫子がトモだって言われたけど、フツーあたしがトモじゃない？絶望した！』『それ、今さら言う事じゃないよね？』 『近頃は、普通の人間には興味がありません。っていうのが『萌え』らしいです』『はいっ！ 人間には興味がありません…

北鎌倉からいったん鎌倉駅前まででて、銭洗い弁天から佐助稲荷を通って常磐から深沢へ歩いた。この一年金銭に関してろくなことがなかったので、銭洗い弁天で厄を落とし、雰囲気が絶妙な佐助稲荷へ。この幾重にも続く鳥居を潜っていると、たいして町中から離…

面白かった。弾けた松方家康の一人芝居と、青春の希望と挫折を描いた今回の天地人は、おそらく一年のドラマを通じて一番の見せ場であり、あとは後日譚のようなものだとさえ思わざるをえない。これで次回関ヶ原が予告のシーンと後は伝聞で終わったら、予算が…

フロスト×ニクソン [DVD]出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル発売日: 2009/08/21メディア: DVD クリック: 14回この商品を含むブログ (31件) を見る面白かった。本作ではニクソンの役回りがいいなあ。これだけ安定した悪役としての需要がある大統領も…

噂の「キリノはコジローの嫁！」回。泣いちゃうのはズルい演出だよね。24話が終わったところで、まあ、あとはこういう展開になるしかないわな。最終話でリンと映画に行くエピソードはよかったけれど、終盤のストーリー面はミヤミヤとキリノが持って行った感…

封神演義 (第23部) (ジャンプ・コミックス)作者: 藤崎竜出版社/メーカー: 集英社発売日: 2000/12メディア: コミック クリック: 15回この商品を含むブログ (28件) を見る戦ったり逃げたりしつつ、物語が完結するまで。いやあ。いい終わり方だったね。妲己が美…

封神演義―完全版 (01) (ジャンプ・コミックス)作者: 藤崎竜出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/07/04メディア: コミック購入: 2人 クリック: 110回この商品を含むブログ (125件) を見る朧気な記憶しかない漫画を読もうシリーズ。うん。なんか、もう読もう…

角度を変えたＶＴＲの再生を見てるんだとばかり思ってしまった。こんな、それなりに強い相手に三点取られたのを逆転する日本代表の試合なんて、生きている間に二度と見られないんじゃないだろうか。赤鼻の先生は終わってしまった。すさまじく安心感のある話…

バンブーブレード DVD 九本目出版社/メーカー: JVCエンタテインメント発売日: 2008/09/24メディア: DVD クリック: 3回この商品を含むブログ (13件) を見るむちゃくちゃいい話だった。 アニメのオリジナルエピソードなのに！ 主要登場人物の良いところ、とく…

なんだか、感想を見て回ったところ意外と通じてなさそうなので、ネタ晴らしというかモトネタについて若干。 野田福島城の戦い 姉川の戦いの三ヶ月後に本願寺＆三好衆が織田＆松永軍を撤退させた戦い。こちらをやろうと思ったが、地味なので辞めました。 http…

アニメオリジナルエピソードに入ってから３〜４話目。タマちゃんの敗北編。かなり面白い。原作がなんか少女剣道部ドラマとしては停滞してしまっていることもあって、堪らなく面白い。こんな展開したらいいのにな、と思ったものがそこにあるというか。そんな…

一気読み。もうピヨ彦とジャガーの日々が始まって、作中時間でも五年目くらいになるらしい。ジャガーは一応講師業で稼いでいるからいいが、他の連中はこんな生活を五年も続けていて本当にいいのか。気がつくと、クリスマス、お正月、バレンタイン、ホワイト…

新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃん (2) (Gファンタジーコミックス)作者: 氷川へきる出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2008/06/27メディア: コミック購入: 1人 クリック: 81回この商品を含むブログ (23件) を見るこの気持ちをどう表現したら…

なんだか兼続が賢そうに見える。俺が見ていない間に何があったんだ。というか、兼続は別に賢いから秀吉が側近に欲しがったんじゃなくて、なんとなく人望があるから重要人物なんだ、というのはすごい割り切りだなあ。そしてこのドラマの世界の秀吉はそんなに…

近所の成城石井で4本1100円で売っていたので買ってみた。ビールの味が濃厚でおいしい。通常のヱビスビールは、私には若干苦みが強く感じて苦手なんだけど、これは苦みはそのままだけど、全体的にマイルドで濃厚な味になっているので、美味しくいただけました…