パチンコを趣味として
必○法とか書くと、人が集まりすぎるので書かないように頑張る。
ここ二ヶ月でパチンコを始めたわりには、日々ハマって居る。つーか、家でゲームなんてやるの、疲れるじゃん。その点パチンコだったら何も考えなくていいから楽ちん。パチスロはまた、あれで技がいるしさ。
この二ヶ月で分かってきたこと。
- 当たるまで打つ。
パチンコの基本。当たらないで帰ると丸損だが、ちょっとでも当たれば帰ってくるものがあるのだ。
- 当たりが終わったら止める。
チャンスタイムとか時短といのは「もうカエレ」という意思表示。ズルズルやっても2回当たることはほぼない。
- 退くタイミングを見極める。
当たるまで打つといっても、本当に当たらない時は当たらない。逃げるタイミングは決めておく。
- 回転数が勝負。というか結局釘を読むのか。
1000円で何回転するかが勝負の分かれ道。ただ、台になれてくるとこのあたりなら入るとかわかってきて、ちゃんと回転させられるようになってくるんで、台の判別は難しい。1000円で16回転するならやっても良い気がする。
- 当たる台と当たらない台がある。
なんか通路沿いとかのほうが、真ん中よりも当たりやすい気がする。
- 基本的には負ける。
パチンコで戻ってくるのは四割、と妖魔夜行にかいてあった。つまり基本的には打つと負けるわけだ。そこは覚悟しないといけない。