自分の打つパチンコ台備忘

一騎当千SS(MAX)

台としての面白さ★★★★★ アニメの美しさ★★★ ギャンブル性★★★★★

演出が多彩で、意味のあるモード変化も頻繁にあって超面白い台。
アニメ絵柄も気合いが入って描かれていて見れる出来映え。
当たるときは嘘みたいに連チャンするが、往々にして単発だったりする所もかわいい。
長期の連チャンに入ることが前提なのか、確変時の演出がえらく多彩なのも飽きない一因。

ヱヴァンゲリヲン〜始まりの福音〜(ミドル)

台としての面白さ★★ アニメの美しさ★★★★ ギャンブル性★★★★

題材は新劇「序」から「破」の前編、といいつつ最後まで一応はいっている。
すごく淡々としたギャンブル台。大抵極端に廻らない調整がされてる気がする。
とにかく、延々と打っていても何事も起こらないまま、シンクロリーチぐらいしか起こらずに進む印象が強い。
鉄板演出しか当たらない、ある意味正しい演出がされてるが、正直見られる演出はパターンが少なく、確変時も同じ当たり演出なのですぐ見終わってしまう。

ロミオとジュリエット(ミドル)

台としての面白さ★★ アニメの美しさ★★★★ ギャンブル性★★★

何故か地元で十台近く導入された台。もとが丁寧な絵柄のアニメだったためか、絵は綺麗である。
しかし、正直やってて楽しいってことはなく、ストーリーも今ひとつ理解できなかった・・・・・

天空のエスカフローネ(ライト)

台としての面白さ★★ アニメの美しさ★ ギャンブル性★

おいおい! 新作作画が皆無であり、10年以上前のTVアニメ再録なのは辛い。
しかも、なんか極端に音が小さくてBGMがまるで聞こえないし……
戦闘で逆転時に毎回上から降ってくるアレン=シェザールとひとみの新緑台詞群がセールスポイント。

創聖のアクエリオン 転翅篇(ミドル)

台としての面白さ★★★★ アニメの美しさ★★★ ギャンブル性★★★★

風のようにやってきて、風の様に去っていった台。
確率計算を間違っていたんじゃないかと思われる連チャン率で、一時期嘘のように当たったものだったが、気がついたら無くなっていた。
道中の演出と、当たった後の連チャン時の演出のバランスが良く、普段も当たった時も同じように楽しめるのが良かった。

マクロスフロンティア(ミドル)

台としての面白さ★★ アニメの美しさ★★★ ギャンブル性★★

ジュークボックス台。とにかく歌う。連チャン時にはジュークボックスとして飽きない。
ただし道中では、どんなに歌っても当たるとは限らない、というか大抵延々と歌った後で外れる。
どんなにアツそうな演出でももれなく外れるという、どういうことやねん、とやってて言いたくなる台。
たまにアツそうな演出で普通に当たるのが油断できないが、大抵はマクロスアタック!とかやっても外れる。

ウィッチブレイド(MAX)

台としての面白さ★★★ アニメの美しさ★★★ ギャンブル性★★★

アクエリオンの反省からか、MAXタイプなのにアクエリオンよりも確変中の当選率が低い。
そこそこ連チャンするものの、一騎当千に比べると連チャン中の演出バリエーションは弱いが、連チャンするとようやくストーリーの全容がつかめる、というセールスポイントがある。というか、この台のうちで遊んでストーリーがわかるのはエヴァとロミジュリとこれだけである。

ヱヴァンゲリヲン

台としての面白さ★★★ アニメの美しさ★★★★ ギャンブル性★★

淡々としすぎていて、もはやプロしか打たない「エヴァ福」の反省からか、ギャンブル性をおさえて演出バリエーションを豊富にしたエヴァの新作。
追加されたのは、新劇「破」の後半部分のみ、という深刻な素材不足のため、アスカのテストプラグスーツ姿と撃破されるゼルエル改め第10使徒ばかり見るハメになる。
劇場版とは違う組み合わせでエヴァVS使徒が見れるのはちょっと楽しいのだけど、普通にミサトの指揮下でエヴァ試作五号機を使い続けるマリさんの姿には若干の違和感が……
演出バリエーションは増えたものの、一気にギャンブル性は無くなり、かつなんか急激に廻らなくなりつつある。
エヴァ福と同レベルまで廻らなくなったら、今度こそプロすら打たない台になるんじゃないかと不安でしかたない。

エウレカセブンSpec2

台としての面白さ★★ アニメの美しさ★★★★ ギャンブル性★★★

ルパン三世WIM

台としての面白さ★★★★ アニメの美しさ★★ ギャンブル性★★★★