マザー3 バトー、温泉につかる
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2006/04/20
- メディア: Video Game
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お母さん・ジョーが突然画面に向かって語り出したので、
テレパシーがあるのか、ポエムな人なのか不安になったところ、
伝書鳩がぱたぱたと飛んでいったので一安心。
……音楽がいいだけに、途中から不気味に変調されていくと効果ある。
そして、マザーのオープニングといえば……
燃える森、集まる大人たち、そんでもってアレだ。
この辺りは、さすがに期待を裏切らない。
お父さん・バトー、角材片手に戦う。
角材を装備しないで戦っていたら、あっという間にボロボロになっていたのは内緒だ。
あまりにゲーム的だからといって、アドバイスは素直に聞かないと駄目だね。
「地図を見るには、コツがあって。なんというか……右手の人差し指のアタリに力をこめて……」とかね。
初っぱなから、「それ」を聞かれたので、びっくりする。
マザー2で「それ」を聞かれたのって、かなり終盤だったよーな。始まって三十分で聞くか。それ。
どうでもいいが、好物を「ただめし」にしたため、時折ヘンで、時折すごく楽しい。