Memories Over


鎌倉市を舞台とした等身大SRCシナリオ案だし中。
タイトルは「メモリーズ・オーバー!」。「!」まで含む。
もちろん、某京都シナリオからインスパイヤを受けたタイトルだ。


登場作品:
エルフェンリート(極楽寺江ノ島)
スクールランブル(西鎌倉)
美鳥の日々(深沢、大船)
うた∽かた(雪の下、御成、由比ヶ浜)
ふたつのスピカ(由比ヶ浜、長谷)
コメットさん(長谷、由比ヶ浜)


あー、スクールランブルエルフェンリートはリンクするな。
美琴の「先輩」が、コウタだったことにすればいい訳だ。
八年ぶりに再会した幼なじみを迎えに行った美琴が、
コウタと一緒に由比ヶ浜でにゅうに遭って……


花井は子供の頃にあった祭りや、江ノ電での惨殺事件をきっかけに、
少林寺拳法を始めるようになった、と……


沢近のクローンが、マリカだったり。
沢近、マリカ、ナナの三大ファザコン娘。
というか、マリカは沢近のクローンかと。


八雲の能力って、次世代の人っぽいな、とか。
塚本家の隣家が、楓荘。
「うたかた」の一夏の兄が烏丸。性格的に。


沢村正治って、播磨の友達だよなあ。
美鳥はうたかたの女の子たちと同じ女子校だろうし、
なんか右手になる前にライオンさんと遭ってたり。
鎌倉山の東と西の番長だが、番長は二人とも大変なことになっている。と。


塚本、といえばおいらの年齢だと、某婦警さんを思い出すなあ。あの人、塚本姉妹の叔母ね。
で、所轄に凶悪殺人犯がやってきていて〜 という話に繋がるわけだ。

間違い:塚本=印刷、辻本=警察


いった俺は何を作りたいんだ? 
ブコメか? 殺戮か? ファンタジーか? SFか?
油断すると「時折ラブコメの挟まる心温まる殺戮劇」になるよなあ。
素手でルーシーと殴り合う播磨の姿が目に浮かぶんだが、
「当たらなければ、どうということはねえっ!」って感じに。


本当につくるなら、Aルート、Bルート作るのかな。
Aルートは「うたかた」「コメットさん」ルートで、魔法少女の戦い。
Bルートは「エルフェン」ルートで、殺伐と猟奇殺人犯とSAT兄ちゃん。
スクールランブル」「美鳥の日々」で双方がリンクする、と。


ラスボスは、大銀杏の下で、審判の十二使徒サネトモで、ひとつ。
つまり、敵は暗黒教団なのか。それでいいのか?


……というか、スクールランブルについて冷ややかに書いてた割に、
キャラクターの名前をある程度覚えてるな、自分。
エルフェンリートは「ナナ」と「ルーシー」以外覚えてなかったのに。
*1

*1:二人以外は「けーたろー」「幼なじみ」「楓ちゃん」「おむつ」、「SAT兄ちゃん」「所長」「局長」「鬼博士」「助手」「所長の秘書」「所長のコーヒー」「所長の娘」「局長の娘」「所長の死んだ嫁」「所長の娘の母親じゃない人」「娘クローン1号〜4号」「チョコ博士」「女傭兵」「毒針男」と区別していた。他のキャラは本当に区別がついていない。