思い入れのあるアニメ ベスト10
見た時系列に並べてみました。基本的に同時進行でテレビで見た物だけ。
ああ、「ラピュタ」も「カリ城」も入らなかったな。そのうち「面白かったアニメ」ベスト10もやりたいです。
- 魔神英雄伝ワタル(1988〜1989)
あの「おもしろかっこいい空気」は幼心に染みついてる。
世界観も登場人物も好き。「Step」は名曲。
- 不思議の海のナディア(1990〜1991)
初期のまったくかわいげのないナディアが新鮮だった。あと、ガーゴイル様。
ネモ船長が非常に無能なことには、指摘されるまで気がつかなかった。「Yes I'll」は名曲。
- ヤダモン(1992〜1993)
魅惑の10分アニメ。だが、終盤の展開はガチ。
キラの演説をバックに、普通の人々が立ち向かう姿。「この空にちかって」は名曲。
- 天地無用(1995)
TVアニメ一期&映画1までが好き。ミホキヨが好きだったから。
そして、名曲「恋愛の時空」が流れる最終回を越える最終回は、ほとんどないと思う。
- 飛べ!イサミ(1995〜1996)
実はエヴァよりこっちの方が放送当時は好きだった。
人間味あふれる悪役たちが好きだ。「ハートを磨くっきゃない」は名曲、か?。
長谷川裕一を読み始めたきっかけだったりする。
- エヴァンゲリオン(1995〜1996)
はいはい。良くも悪くも影響受けたっす。
たましいのるふらん。
- こどものおもちゃ(1996〜1998)
個人的には、今まで生きてきた中で見た、一番面白いアニメ。
全102話のストーリーアニメなんざ、もう見れないと思う。
- serial experiments lain(1998)
天気、壊れてる?
何度もシリーズを見返したアニメは、おそらくこれだけだと思う。
- ∀ガンダム(1999〜2000)
ガンダムと名前がつくものは大抵みたけれど、∀が一番好き。
脇役まで魅力的だったのがいい。
- 無限のリヴァイアス(1999〜2000)
おそらくリアルタイムでみた最後のアニメ。
痛々しい展開を見ていくのが辛くもあり、面白くもあった。
もうついていけないな、と思ったような記憶がある。