そのほか
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こんな感じで読んでみた。
ネムはやっぱりエロ担当なのであるなあ(詠嘆)。なんか、この展開って、星矢のポセイドン編とかで、星矢がピンチになるとアルデバランとシャカとミロとかが助けにくるのに似ているなあ。そんでもって、大抵アルデバランだけがやられるんだ。「ああ、アルデバランがやられた!」。戦闘のパターンは相変わらずワンパターンだが、主人公が戦うのと違ってどっちが負けるかわからないので見ていて面白い。
あとは、今さらながらに絶チルの命名が「源氏物語」なのだということに気がついたり、銀魂ってなんでワンパターンなのにそこそこ読めるんだろう、と思ったりした。