それでも町は廻っている 5

それでも町は廻っている 5 (ヤングキングコミックス)

それでも町は廻っている 5 (ヤングキングコミックス)

自称「それ町」の5冊目。
小学校の恐竜の話がメインといえばメインなのか。それ以外は、脇役たちの出来事を掘り下げるようなお話。商店街の3人のオヤジの「Guam」のやりとりが気に入った。いつも他の二人の被害者なのに珍しく得意げなこぶ平(本名?)が良い。あと、主人公の妹が書いた絵が本気で怖いんですけど、どうにかなりませんか。