ソウルイーター 10〜14

ソウルイーター 14 (ガンガンコミックス)

ソウルイーター 14 (ガンガンコミックス)

ベルセルクの後に読んでみたら、「正気と狂気。己の暴力性を解放することで絶大な力を手に入れることに悩む主人公」というモチーフが似通っていて驚いた。いや、本当なんだぜ。「ディーグレイマン」みたいに、背景設定はぜんぜん把握できないのに、漫画として読めるのは台詞まわしとか、キャラクターの魅力分のような気がする。