Mac miniの移行時に詰まった所メモ

Bluetoothマウス

 キーボードでオプションとエンターでスポットライト検索がでるので、そこで「マウス」と打つと、Bluetoothマウスを再検索してくれる。マウス側のBluetooth認識ボタンを長押ししてMac miniに認識させる。移行のときは新旧二台にマウスを接続したいけどBluetoothマウス二個はもってねえよ。なんでmacOSはマウス前提なんだ。キーボードもBluetoothだったら詰んでた

移行アシスタント

 移行元のファイルを全部持って行こうと数え上げするので、移行アシスタント始める前に容量を減らしておく。移行対象ファイルの数え上げだけでも結構待つので、移行対象検索で寝て、出勤前に移行開始を押す。

Ethernet

 素直に新しいMac mini側で移行アシスタント画面に遷移すると、ネットワークが無線になってるので、無線は使わない、としてEthernetで移行アシスタントの画面にくること。

 新旧の接続は面倒だったらストレートケーブルを直つなぎでも繋がる。ハブ噛ませたら逆にうまくいかなかった。

 2011年版Mac miniだったし、100basetなのか、場合通信速度は秒速8メガバイト程度。300ギガ転送で9時間とか、そんな感じ。

vmウェア

 セキュリティ一般でAppStore以外のアプリケーションの動作を許可してやらないと、仮想マシンの起動でvmnonがみつからないとエラーになる。エラーと対応が対応してないのでいやらしい。

ピクセラ station tv Link

  ネットワークか使えているのに、認証サーバー接続でエラーになる。アンインストール手順がピクセラのサイトのマニュアルに書いてあるのでその通りアンインストールする。他のアプリケーションと同じようにアプリケーションから消すだけだとダメ。