2010-08-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日、テレビみたあとで最高の人生の見つけ方を見たが、日本のテレビは死ぬことを単純に悲しいこととしてあつかいすぎてないか。たしかに死別は悲しいことだが、重要なのはその生涯でなにをなしたか、ではないだろーか。それを測れない子どもに、死を悼め、…
ディーグレイマン何巻かわすれたが、多分最新刊。この人、短編は本当にうまい。なんで長編連載なんてしちゃったんだろう。黒執事たぶん九冊目。サーアーサーは、あんなに純朴キャラじゃないと思う。今回は明るく進むといいな。おおぶり十五。ターニングポイ…
見終わった。普通の回だったが、いい回だった。クモさんはいつも良いことを言う。はるな愛は結局どうなったんだろうか。いい回だった。 16分前 webからつぼみは何人のクラスメイトにフラグをたてるのか。まさに逆ハーレムヒロイン。 36分前 webから 折笠愛だ…
まさかの今川義元イケ面漫画。太原雪斎がバガボンドに出てきそうな感じの不良僧侶だったのはある意味予想どおりだったが、義元が主役なのは意外だった。かなり『風は山河より』と出来事が重複していて、作者毎のアレンジによる違いを興味深くよめた。信長は…
マリン話。えりかはいらない子じゃない。最近、ちょっと会長に押され気味だけども、それでもえりかはいるこ。なんという顔芸の達人。おっさん中学生。というか、教育的指導で一話というか。天才肌のえりかはコツコツやるのは苦手なんだよ、きっと。でもえり…
鎌倉エピソードその一。 天園ハイキングコース、というか、エルフェンリートにもうたかたにもこの絵あったな的な。坂本千夏と堀内賢雄による恋愛噺ってえらいアラサー向けの選択だなあ。確かに90年代にはよくあったような組み合わせだ。そして、またもモテぶ…
ストーリー重視のフラグ、つけときゃよかったな。 ただ、テキストはともかく、ストーリーの流れはスタンダードすぎて、ちょっちなあ。 * 部隊ユニットの戦闘物は大好物です。手ごたえのある難易度に一票【戦闘】 * 久々に戦闘たのしーって思った。【戦闘】 *…
もう一ヶ月ぐらい続いているサンシャイン月刊。いつまで続くんだろう。と思っていたら、次回は充実です。ひっさしぶりに絶望先生仮面をみたきがする。
ラス前。色々な関係を清算する話。このあたりの急展開は1と同じだなー。ああ、この話って、ノノはカモフラージュでラルクの方が主役なんだ。そうだったんだ。 次回は「あなたの人生の物語」。テッド・チャン。
群雲、関ヶ原へ〈下〉 (光文社時代小説文庫)作者: 岳宏一郎出版社/メーカー: 光文社発売日: 2007/09/06メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見る関ヶ原小説。人物がみな、典型的でありながらも新しい顔を見せるのが面白かっ…
Thanatos。Memento mori。夜な夜な、自分の頭に拳銃を押し当てて引き金を引く物語。 忘れないよ、駆け抜けた夜を。P4が「嘘と真実」の物語だとすれば、P3の表テーマは「死を思え」ということであった。 限りある生を経て成し遂げることとは何か。しかし、で…
ハートフルクライきたー。感じ。 FESは順平とゆかりが本編での主人公の選択を受容する物語なのかな。 他のキャラは正直背景過ぎる。コロマルとか、風花とか。真田も会長もそうだし。 アイギスとメティスも、果たして主体的にストーリーを運んでるかというと…
15冊、一気読み。どんどん男臭くなっていく展開。なんだこれ。 序盤から真ん中ぐらいまでは女の子いたのに。最終的には野郎ばっかり。
理屈はなにもないが、「なぜならば!」の一言で勝つのがすごい。 アニメはさかしい設定を並べるよりもなにより絵の説得力なのだ!。という話。 あれに説得力があるか、といわれるとわからんけど。ラルクさんかわいすぎる。ああ、山崎たくみってロアビィか。
三行でまとめるプリキュアオールスターズDX2。「アンビリカルケーブルがなくったって!」 「こっちには12000枚の特殊装甲と、ATフィールドがあるんだからッ!」 「あんたなんかに負けるワケないでしょ!」という話。理屈がなにもないのに勝つのがすごい。 CG…
高校生にもなって、あのダンスはどうかと思う。しまうーだったら三回は死んでる。 ゆりさんだったら百回死んでもおかしくない。むしろよく踊った。本編はむしろどうでもいいのかも。三幹部合宿とか。赤フンとか。島本大先生も絶賛視聴してるということでスタ…