ダーリンの頭の中

ダーリンの頭ン中 英語と語学

ダーリンの頭ン中 英語と語学

例によって帰宅中に品川駅の本屋で平積みされてるのを購入。
衝動的に買ってしまってから中身を確認したり。


ああっ、やっぱりこの人、最初の「ダーリンは外国人」が一番面白かったような気がするっ!
あと、ボーダフォンの請求書についてくる一こま漫画。


いや、単に私がトニーに慣れてきたからかもしれないが、そろそろ違う魅力を見せてほしいと思う。
エッセイマンガにそんなことを求めてもしょうがないのか、こういう芸風なんだし。


言語オタク、トニーの語る日本語の世界は確かに笑えるし、トリビアにあふれている。
トリビアという言葉が三叉路から来ていることもはじめて知った。
へー。


でもなあ。へー、に千円出したのは、ちょっと惜しかった気がする。