日曜日は宇宙人とお茶を


火浦功の初期の連作短編集。
マッドサイエンティストのみのり嬢(年齢不詳)を中心にしたほのぼのとした日々。


というか、このころから今に至るまで、文章もギャグも変わってないです。
比較対象となる火浦功の小説自体がすくないので比較しにくいんだけど、なんかこのころの方が面白い気がする。