2006-10-22 本を貸す 雑記 妹(四捨五入すると30歳)が、なんかマンガをかせというので、「ぱにぽに&まろまゆ」セットを示したところ、「もう年齢的に女子高生モノとか無理だから」と拒否られる。仕方ないので「キノの旅」「エルフェンリート」を薦めたところ、「そういうほっぺたがぷよぷよした絵の本も嫌だ」と言う。 とりあえず、「失踪日記&うつうつ日記」セットと「夕凪の街 桜の国」を渡す。 「失踪日記」を数頁読んで、「重たい」と、文句を言うので、「もう日本には、重たいマンガかほっぺたがぷよぷよしたマンガしかないんだ」と諭す。