自宅マンガの日

で、家に帰ってみたら、ａｍａｚｏｎで買った竜が如く２と一緒にマンガが配送されてるわけだ。

ふたつのスピカ 11 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

かさねちゃんの話。
作中には友達の少ないキャラクターしかいないので、いじめ話を書くのは弱いと思う。

Dawn 4―冷たい手 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

あの純情可憐な上田信舟が女の子縛り付けて拷問する絵を書くなんてびっくりした。
この救われない話のなかに時折あるほっとする瞬間、瞬間はよいと思う。再登場した生物部長さんの安心感は格別。

特務咆哮艦ユミハリ 3 (バーズコミックス)

なんか、かろうじて、話を追えるマンガのまま続いている。主要人物は変わってないし、主人公の立場も変わってない。ミルクルローゼットとか、途中から理解の範疇を越えてて話が追えなかったからな。妹再生と追突した世界の秘密とか面白かった。

みなみけ(3) (ヤンマガKCスペシャル)

あら？　１，２の方が面白かったか？
というか、登場人物が増えていくのにつれて、それぞれのキャラ性が発揮されるんじゃなくて、単に見分けが付かなくなってきただけのような。トウマはいいんだが、その兄弟がまざるとさすがに辛い。