ひぐらしのなく頃に

鳥肌が立つのが心地よい。

金曜日に職場の先輩が、娘に「レナ」ってつけたんですよ。と、嬉しそうに話していたのを思い出す。
日本でも欧米でも通じるように、えっへっへ。と笑う先輩に、そうですね、あはははは。と笑いながらも、なんでそんな名前つけるんだろうなあ、と思ったのは内緒であります。別に樹里とつけようが、沙耶とつけようが、そりゃ人の勝手なんですけどね。

「しないでね、圭一くんは」に欠けているのは主語ではなくて、述語もしくは目的語だと思う。