先週のとりため

kanon 2006

最終回。こうしてまとめて見たときに、結局真琴編が一番おもしろかったなあ……。というか、名雪の扱いがやっぱり酷すぎるよ、ママン。おのおののエピソードを結局全部詰め込んでしまったんで、おのおのは面白いんだけど、通してみるとどうしようもないモヤモヤ感が残る出来になってしまった予想通りのシリーズでした。DVDでは「真琴編」「舞編」「栞編」「あゆ編」として再構成してほしいですね。「名雪編」はもう無理ですけど。