こんな夢を見た

大雨が降り続けて、どんどんと海面が上昇して、町が次々と水没していき、ついに自分の家まで水が押し寄せてくる、という夢を見た。海面が上昇するに従って、高地にある自分の家には、川の周りに住んでいた人たちが住み着いたり、周囲にバラック住宅を造ったり。テレビ放送が途絶えたり、ラジオがしばらくなっていたり。店が徐々に水に浸かっていき、そうしたコンビニから、必死で食料品を運び出したり。(町が水没するという前提を置いては)嫌にリアルな夢だった。