太閤立志伝 気がつけば天正伊賀の乱

気がつけば、服部半蔵で再度ゲームを開始している。弘前の町で出会った娘を嫁を取ってみたり、嫁との好感度を高める為に時間があったら嫁と会話してみたり、医者になってみたり、と羽柴秀吉とはかなり違うゲーム展開が楽しめた。その後はおおむね、歴史通りに進むものの、どうしても三方原が起こらないまま、気がつくと織田信雄の大軍に攻め寄せられて敗北している。歴史イベント。天正伊賀の乱である。

配下の忍者の登用に気合いをいれなかったせいか、なんどやっても織田信雄の軍勢に勝てない。「しづ(嫁の名前)、すまぬ……」でゲームオーバー。なので、百地三太夫を切って抜け忍になり、徳川家康のもとで武将として第二の人生を始める。……ちゃんと、天外魔境に習って百地三太夫の娘を三人つくって新武将登録したんだけどなあ。なにがいかんかったんだろうなあ。