決まった筋書きがある話は面白いなあ

というのが、ザッピングしながら映画とサッカーを見た今日の感想でした。フジテレビの「有頂天ホテル」が終わったの、12時30分過ぎてたような。映画館で見て、DVDなども合わせて、2〜3回みて、すっかり展開が分かっていても、場面場面で笑えて、感動があるのはたいしたものだと思う。ちゃんと毎回、違うところに眼がいって、違った発見があるのがいい。

なんであんな炎天下で、夕方から試合を始めたんだろう。素直に夜にしておけばいいのに。日本での放映時間を考慮して時間調整した結果だったら、ひでえ話だな。テレビといえば、サッカーの前にみていた「世界不思議発見」で、「うたかた」の曲をBGMに使ってて、そのさわやかさで希望に満ちた旋律に泣けた。あれ、こんなさわやかな話だったっけ。