一年ぐらい前にしばらく遊んでて、かなりのセカイを右往左往したものの（プレイ動画にでてきたイベントも八割までは見ていた）、ものぐさなためにエフェクトを集めきることができず、エンドは見ることなく、ゆめをさまよっているまま飽きて終えたゲームだっ…

上杉家の米沢への引っ越しということで、父高嶋政伸と息子加藤清史郎で一話。このドラマにでている俳優が松方弘樹だけじゃなかったことを思い出した。あっさりと全員で米沢に引っ越してきたあとで、生活の困窮、ついてきた家臣団から「夢や希望で腹がふくれ…

録画してたら最終回ですよ。あー、途中ででてくるカエルの着ぐるみはエンドレスエイトに出てきた奴だなあ。なるほど、笹の葉もあるし、野球グッズもあるし、２８話をまとめたいい最終回だなあ。今回の放送分、俺は６話くらいしか見てないけど、これで完結で…

絶対可憐チルドレン 01 [DVD]出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント発売日: 2008/08/22メディア: DVD購入: 2人 クリック: 17回この商品を含むブログ (52件) を見る１〜２話。日本に帰国した皆本がチルドレンの事件現場に巻き込まれる１話と、主任…

のだめカンタ-ビレ 巴里編 【初回限定生産版】 第2巻 [DVD]出版社/メーカー: 角川エンタテインメント発売日: 2009/01/28メディア: DVD クリック: 16回この商品を含むブログ (13件) を見る３話〜５話。シュトレーゼマンの再登場→千秋が世界一周ツアーに出発＆…

プレイ開始から４時間。やっと自由に動けるようになった。ううう。長かった。ゲーム開始から選択肢を選んで「○」ボタンを押すだけの時間がおおよそ３時間余りあったのは、いくらなんでも長すぎだと思う。まー、内容がおもしろいから、なんとかストレス溜まら…

人類は衰退しました 4 (ガガガ文庫)作者: 田中ロミオ,山崎透出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/12/19メディア: 文庫購入: 15人 クリック: 197回この商品を含むブログ (188件) を見る空は晴れてるのに、台風のため出社途中で電車が動かなくなり、仕方なく…

ペルソナ4出版社/メーカー: アトラス発売日: 2008/07/10メディア: Video Game購入: 16人 クリック: 246回この商品を含むブログ (428件) を見るシリーズを通してずっと「ペルソナ」は遊んだこと無かったんだが、「デビルサバイバー」が面白かったのと、「PS2…

溜息編。ちなみに、漫画を読んだ順番は「５→４→１→２→３→８→９→７→６」の順番。見事に自分でシャッフルしたので、毎回新鮮な気分で読める。朝比奈さんの撮影に、キョン君がかなり乗り気なのが、アニメとの大きな違いだなあ。とか思った。

これ「春夏秋冬」がシリーズ名でええん？ もう季節的には秋から冬って感じだけども夏の話。前回の13話で完結したお話に、かなり満足感が高かったので、続きをみるのはかなり怖かったけれども、見てみたらよい後日譚といった雰囲気で意外と見られるものだった…

あまりの勢力の多さに、誰がどの勢力なのか、誰がどの程度強いのか、わけわからなくなってきたために「NARUTO」を読むのを辞めて早一年余り。そろそろブリーチも辞めようかなあ。でも相も変わらず読んじゃうのは、どこかにまだ期待があるからなのか。石田は…

お茶にごす。 9 (少年サンデーコミックス)作者: 西森博之出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/07/17メディア: コミック購入: 4人 クリック: 16回この商品を含むブログ (28件) を見る10冊目を読んでいるんだと思っていたら、実は9冊目だったんだぜ。というか…

新世紀エヴァンゲリオン (11) (角川コミックス・エース (KCA12-11))作者: 貞本義行,カラー出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/06/18メディア: コミック購入: 7人 クリック: 123回この商品を含むブログ (262件) を見るこれ、俺が高校生やってた頃から連載…

二日続けて、妻夫木聡の映画が放送されたのはなんでだろう。どっちも結構面白かった。ので、いつも再放送版をみている「天地人」は見てません。「憑神」は時代劇だけあって、演技がほぼ兼続のコンパチなのはすごいなあ。というか、兼続は本当になにか演技指…

ふたつのスピカ 15 (MFコミックス フラッパーシリーズ)作者: 柳沼行出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2009/06/23メディア: コミック購入: 7人 クリック: 34回この商品を含むブログ (71件) を見る間が開いていたので気になっていた「スピカ」の…

エビアンワンダーREACT 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)作者: おがきちか出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2004/12/25メディア: コミック購入: 9人 クリック: 32回この商品を含むブログ (48件) を見る２冊で終わった無印エビアンワンダーの純然たる続き…

ホワイトアルバムがまたTvkで始まるので、録画スペースを空けるため、録画したまま見てなかったアニメを見てみた。「夏のあらし！」以来テレビアニメを見ていないので、あまり見る気もないまま適当に重ねて録画しており、残り方が適当すぎる。「青い花」は一…

石田三成の死亡で一話。何も言い残すことなく三成が斬首されたあとで、各が「実は〜」と話出すのは、なんか「藪の中」みたいだと思った。これも、三成役の小栗旬がtajyoumaruをやっているからだろうか。加藤清正も黒田長政もでてこないからか、福島正則とコ…

少佐再登場編。このあとどうなるんだろう。すでに登場人物が多すぎて誰が誰だかわからない。

旅行編。登場人物総ざらい。ここは旅行編で完結して欲しいところ。

織田信長 破壊と創造 (日経ビジネス人文庫)作者: 童門冬二出版社/メーカー: 日本経済新聞社発売日: 2006/05/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る京都からの帰りの新幹線で読んだ。尾張一国を治めるようになってから、本能寺で死ぬまでの信長…

近江大和旅行としかいいようのない旅行にいってきた。計画性が必要だ。 一応京都にもいったのだが、初日は本能寺に行って方広寺にいったら時間がなくなった。この計画性のなさが三日間ついてまわる。鴨川の向こうの方が「けいおん！」のオープニングにでてく…

面白い。とは思うんだけど、連載が長期化するに従って、なんかどんどん主人公の影の薄さが際だってきた感じがする。フランケン、狼男、ドラキュラの三人が必ずセットで王族についてくるのは、やっぱり「悪魔くん」のパロディだからなのか。ギャグとシリアス…

ようやく本格的に話が始まったと思ったところで、見事なまでに未完。ゼロから世界を作ってる感じとか、戦闘での緊張感が比較的あって、期待できそうな状態だったのに残念ではある。

明日から急遽休みをとって、旅行に行きます。とりあえず、京都です。

休日出勤四日目の帰り、川崎の１０９シネマズにて。見ていて三回泣いた。これは「オトナ帝国の逆襲」（ヒロシの回想→オレの人生はつまらなくなんかない→オラはオトナになりたい）に匹敵する泣き場面の多さであり、オレ史上かつてない泣きっぷりだった。なん…

思わず帰り際に「どーにかこーにか、うまくいくものよー」とか歌いそうな気分になった。

魔人探偵脳噛ネウロ 23巻 完結 ９／１０点。 「そなたは〜愛してしまったようじゃ」 よい終わり方だと思うけど、シックスとの闘い近辺にもヤコに見せ場が欲しかったなあ。ＨＡＬのときのアレと、ⅩⅠのアレは結構よかったので、あれで終わりなのはなんか不完全…

テレビ放送では４話くらいしか見てないので、通して見ることにする。このアニメ見てると京都に行きたくなる。もともとは軽音部に入るつもりのなかった二人が、いつの間にか唯を必死で勧誘しているのはどうしてなんだろう。確かによくある行動だけど。しかし…

日本編に比べて、のだめが明らかにかわいい。ように描かれとる気がする。とわいえ、日本編のデザインのほうがコンパクトでシンプルなので一長一短ある。パリ編の千秋は髪がゴテゴテしすぎてるよーな。 フランス語満載の第一話から、二話以降フランス語をださ…