神の雫 23巻 オーストラリア編。あれ、前に読んだのっていつだったっけ？ なんかずいぶん間があいたような。半年ぐらい前か？ 家庭教師ヒットマンＲＥＢＯＲＮ！ 29巻 そろそろ終わりそうだ。むしろ終わってほしい。敵が味方になると強くなるって斬新だなあ…

アバターみた。 世界は美しいというか、グランディアというか、ラップというか、そんな感じ。 でもさあ。なんというか、そこはさあ、現地人が自力で勝たないといけないんじゃないのかなあ。そういう作戦とか作りようはあったと思うのに、なんで最後の最後で…

どっちかというと、つぼみはずっと園芸部に行ってなかったのかと思ってましたが、たった一日でした。太陽の人の予告が本編。あとはお祖母ちゃんの話。女児向きかどうかは置いておいて、けっこういい話だと思うんだぜ。世界は美しくなんてない。努力が直ぐに…

車の一年点検にいったのとついでに、半年に一度のパチンコをしてみた。エヴァ。負けた。負けたぜ。がっくり。

私はサクラ大戦と東鳩でそだった由緒正しい好感度式ギャルゲー世代であるため、勿論自分でも好感度とフラグを併用してます。なので、分岐の分だけフラグがあるわけではありません。また全部の選択肢が好感度に変換されてるわけでもありません。 女主君と男の…

へうげもの 10巻 朝鮮半島へ。そして蒲生氏郷死去。この氏郷はいい氏郷だった。 惑星のさみだれ 9巻 戦い終わる。子どもと大人と戦士と。大人ってのは、歳じゃないよね。 月光条例 9巻 日本一と世界の戦い。 結界師 29巻 今後も変わらず頑張りましょう。 と…

コブラージャさんマジ、ヘタレな回。いや、あの悪の組織はダークさん以外はみんなヘタレばっかなんだけど、それにしても今回のヘタレっぷりはひどかった。あんだけ格好いい顔したくせに、何しに来たんだお前。ランダムにゲストキャラを抽出したなかに、かな…

面白い。面白いんだけど、この話ってこの後『しゃにむに』みたいな感じで続くんだろうか。なんかこのペースだと、千早がクイーンになるまでに、あと二年はかかりそうな気がするんだけど。本当にそんなに続くんだろうか。こんなに壁を沢山つくって大丈夫なの…

風は山河より〈第6巻〉 (新潮文庫)作者: 宮城谷昌光出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/12/24メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (6件) を見る読み終えたー。三十年以上生きてきて始めて知ったが、菅沼家って清和源氏だったんだな。なるほ…

なんでも、ライトノベル講座に通う二十代が増えているらしいですよ。奥さん。 これは、今日日シナリオなんて書いてる暇じゃねえだわな。というわけで、更新。もともと、普通にあの人は歴史通りの行動を取るはずだったのです。 しかし、会話シーンを書いてい…

デューンといえば砂の惑星。なんというSF趣味。 少なくとも、子ども向けではありません。二十回目のキリ回です。というわけで、今回は基本に戻ります。サソリーナが「変な人！」呼ばわりされるのも、つぼみの「変わりたい」という思いも、自分がももねえと並…

風は山河より〈第5巻〉 (新潮文庫)作者: 宮城谷昌光出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/12/24メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (8件) を見る菅沼家小説。信長、家康についての考察はイメージあってるなあ。

この世界の片隅に 下 (アクションコミックス)作者: こうの史代出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2009/04/28メディア: コミック購入: 19人 クリック: 174回この商品を含むブログ (205件) を見るずっと前にかってあったのだが、ずっと置物状態だった。この際だ…

あ、イベントあったんだ。とくに意味ないけどな。 グロスぱいっに比べると早いけど、それでも時間ばっかりかかる。半日ぐらいかかって、西は西シベリアまで、南は南北ビルマまで、占領下におさめるとこまで。オムスクまで到達した。いったい何人の兵隊がこれ…

父さんの熱い思いと母さんのあのまなざし。というわけで、今回は満足度の高い一話だった。なんかこれまで２〜３話は、確かに面白いけど若干駆け足すぎないか？って感じだったけど、今回はさじ加減がほどよくて安心して見れたし、サブキャラたちも魅力を遺憾…

久しぶりにシナリオを書きました。ちゃんと続き造ってますってば！ 激烈に忙しいけどな！ でもこれ、本庄さんのファンに怒られそうだな。本庄繁長のファンがどの程度いるのか知らないけどな！。

ひぐらしのなく頃に解−皆殺し編− 5巻 作者の言うとおり、大石さんの推理力はすごい。 なんで今まで７回ぐらいチャンスがあったのに一度も真相にあたらなかったんだろう。数撃てばあたったってだけなのか。 銀魂 33巻 あいかわらず、わりと通常運転。そろそろ…

「御国の四方を守るべし」軍艦マーチなのね。萌えシム「グロス・ぱいっ！ チュラント」から萌え成分を抜いて日本を中心にしたブツの試験版。なのでイベントはない。ないみたいだ。あるのかな。日ソ中立条約が激しく欲しい。満州にどんだけ兵力を貼り付けなき…

鳩プリから見始めたにわかのくせにレンタルしてまで見てしまった。腐ってるなあ。自分。 見ていて思ったのは…… 等身が高いと、作画が崩れやすいよね。ということだった。いや、動くところは動くんだけど、なんかたまに魂が抜けた評定してるのが若干。鳩プリ…

皆殺し編その２。なんかなー。いや、面白いんだけどさ。やっぱり漫画の方が読み応えがあって面白い気がする。ゲームは長すぎて逆に読んでて疲れる。

今日のは惜しかった。予想では惨敗、最高によくて引き分けだったので、まあこんなもんか、と。

キルン・ピープル 下 (ハヤカワ文庫 SF フ 4-20)作者: デイヴィッド・ブリン,酒井昭伸出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/08/25メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (39件) を見る『虎よ！虎よ！』も、なんかこんな感じのオチだったな。海…

１話はもう何年前に見たか覚えがないが、正直あんまり面白くなかったような気がする。 で、ずーっと見ないでいたわけですが、なんかエヴァも流行りなんで、見てみようかな、と思った次第。 エヴァが流行ってると「トップ２」を見るのが俺のジャスティス。 「…

あー、録画したなあ。録画した。たしかこのあたりは録画した。 結局みなかったけどな。面白いような気はするが、漫画の方が面白いような気もする。

つかれた。いや、マジで。本気で辛かった。ハーフだけどな。 こんな様子じゃ、プロになるのは遠いなあ。というわけで、今週のシナリオ更新はおやすみです。 ハートキャッチプリキュアの次回までに、更新したいと思います。

番長はまあ、予告の通りでしたが、ママさんに外れないなあ。どういう方針なんだろう。 十二人のタイプの異なるママさんが自分を取り合って争うハーレムゲーでも作る計画なんだろーか。 つぼみママン：地味メガネ。元会社員。現花屋の嫁。 えりかママン：派手…

終わった。なるほど、そういう趣向なのね。単数犯でなく複数犯じゃねえのか、として動機は何か？ 金か怨恨か。 魔女を犯人に擬すのはそもそもなぜなのか。二三人ならともかく、最初から皆殺しにする計画なら魔女を語ったり時間をかける必要はないわけだ。複…

テスト

ハヤテのごとく！ 23〜24巻 シリアス編。というか、アニメだとこれで終わる感じ。 円筒形の部屋でチェックの床、中央に大階段があって階段の上にでかい時計のオブジェがある、って、それタルタロスじゃね？ 君に届け 1〜4巻 なんとなくタイトルを見た覚えが…

キルン・ピープル 上 (ハヤカワ文庫 SF フ 4-19)作者: デイヴィッド・ブリン,酒井昭伸出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/08/25メディア: 文庫 クリック: 7回この商品を含むブログ (46件) を見るわりと面白いが、なんか段々だれてきた。最初は奇異なアイ…